成都でのフリータイム

旅行2日目:成都でのフリータイム

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旅行2日目は、フリータイムの日です。

 

旅の疲れを取る為に、朝遅くに起きるのもよし、ホテルの周りをうろうろしてみるのもよし。これが私たちの旅行の方法です。

 

普通の観光客の方は、到着の次の日から、観光やショッピングに回るのでしょうが、私たちは、地元の方と触れ合ったり、中国の方が考えている行動がしたいので、あえてフリータイムを取ることにしました。

 

 

 

成都の冬の朝は、とても遅く日が昇ります。

 

それもそのはず、中国の首都である北京からこの成都の土地までの距離を考えると、時差が日本と比べて1時間ということなどないはずです。

 

それ以上に時差があるはず。

 

朝の8時ごろ、やっと周りで行動ができる明るさになってきました。成都は意外に都会です。

 

成都の街並み

 

フリータイムでまずやりたいことは、朝ごはんの食糧の調達です。

 

中国の方が一般的に、朝、お粥を食べ、マントウと呼ばれる蒸しパンのような物を食べます。

 

ですから、私たちも、そのお粥とマントウ、そして、できれば肉まんのような物を調達する為に、ホテルを後にしました。

 

 

 

案の定、ホテルのすぐ横の場所にお粥を売っている屋台が。

 

「ラッキー」と思って近づくと、すでに出勤前のサラリーマンの方の山ができていました。

 

中国人は順番に並ぶという習慣を持ちません。

 

我先にと、順番を争って買い物をするのです。私たちも、日本人であることを忘れて、必要なお金を握りしめ、その人だかりの中に入って行きました。

 

「これは、日本のバーゲン会場のような物だ」と、主人は笑っていましたが。

 

散策は続く

 

マントウとお粥を手に入れて、豆乳を飲みながら、ホテルの周りをぶらぶらと歩くことにしました。

 

朝の出勤ラッシュの時間だけあって、公共バスのラッシュが甚だしく、延々とバスが並んでします。

 

すべてのバスが動かないのではなく、動けないのです。

 

バスラッシュ

 

サラリーマンの方は、きっとバスでは間に合わないことでしょう。

 

日ごろは地下鉄や自転車で出勤する方が多くいらっしゃるようです。

 

そのため、自転車のラッシュも避けられません。

 

この状態を考えると、中国の空気汚染が激しくなる一方であることにも、納得できる様子です。

 

バスに続く自転車

 

中国は自転車に加えて、「電気バイク」も走っています。

 

この「電気バイク」は日本のスクーターの少し大きい形で、電気を主な動力源として動いています。

 

「電気バイク」の難点は、日本のバイクと違って音がなく、「すーっ」と動くので、バイクが近づいてきた際に歩行者には全くわかりません。

 

そのため、年々歩行者と「電気バイク」の事故も多くなってきました。

 

その事故を防ぐためか、この「電気バイク」を運転している人は、よくクラクションを鳴らします。

 

それも走行中ずーっと。「ビー、ビー」とクラクションを鳴らしながらずーっと走っているのです。

 

こちらの耳の方がどうかなりそうなくらいの大音量です。

 

その「電気バイク」の山が、ラッシュ時には大量に走るのです。「ビー、ビー」という大音量の音を皆が出しながら。

 

お昼のランチ探し。

 

お昼には、ぜひとも食べたいものがあります。

 

それは「中国風茶碗蒸し」です。寒い日にはぴったりで、旅行疲れの胃に優しいものです。

 

あちらこちらと探していると、ついに見つけました。

 

中国風茶碗蒸し

 

どんぶりの大きさですが、そのどんぶり自体が茶碗蒸しになっています。

 

これはどう見ても2人前かと思いきや、隣のおばさんは一人でこの「中国風茶碗蒸し」を食べていました。

 

味はやはり日本の茶碗蒸しの方がおいしいですが、この「中国風茶碗蒸し」もなかなかの美味です。

 

寒い冬には、アツアツのこの料理はとても美味しくいただけます。

 

お腹もいっぱいになったところで、ホテルへ戻り、明日からの旅行のコース決めと、明日からの活力に備えて休むことにしました。

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