中国・四川省の春節でショッピングと美食を楽しむ

旅行5,6日目:中国のショッピングと美食を体験する

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2013年、中国のお正月は2月10日です。

 

この日が旧暦の1月1日にあたるため、中国の街はお正月前の多賑わいの雰囲気に包まれています。

 

しかし、そろそろ郊外から出稼ぎに来ている方も実家へ、そして、実家から遠く離れている場所に出稼ぎに行っている方は、成都の街に戻ってくるといった、民族大移動が始まりつつあります。

 

中国のお正月は「春節」と呼ばれ、お正月が来たら、中国は春の暦になります。

 

そして、この「春節」はもっとも、泥棒が多い時期でもあります。

 

旅行する際には、沢山の現金を持ち歩かないようにしているものの、ショッピングが目的になると、やはり大金を持ち歩くようになります。ですから、泥棒やスリには要注意です。

 

旅行の5,6日目は、私たちも珍しい物を買い、珍しいものを食べたいと、成都の街の中を巡ることにしまいした。

 

といっても、まず足を向けたい場所は、中国市民の食卓でもある、「市場巡り」です。

 

ホテルの付近にある「市場」に足を向けてみました。春節前になると、市場で売られているすべての物の値段が急に上がります。日本と同じ状態だとも言えます。

 

市場でいろいろな珍しい魚や、豚の足がそのまま売られている場面を見ると、「中国に来た!」という実感が更にわいてきました。

 

お魚や

 

お魚や

 

そして、市場のどのコーナーにおいても、お正月の料理の材料集めの為に、多くの方が押し掛けてとても賑わっています。

 

野菜も沢山あり、種類も豊富です。

 

お魚や

 

値段はお正月に向けて高くなっているとはいっても、日本よりは随分安いです。

 

 

 

次のショッピングは、「花市場」です。

 

お正月用に、中国人はどんな花を調達するのでしょうか?

 

市場の隣にある花市場で、人々がどんな花を買うのか、興味深く見ることにしました。

 

お花の値段も上がっています。

 

赤いバラの花が通常の3倍の値段になっているそうですが、これも日本に比べると、まだまだ安い方です。

 

日本でバラの花束をもらうと、それはそれは高額な値段になりますが、中国では、一本3元、つまり日本円で50円くらいの値段で通常の時期は簡単に手に入れることができるものです。

 

市場の外にも、沢山のリヤカーに引かれて野菜や果物が並んでいます。

 

そして、こんな物まで。

 

鶏たち

 

彼ら鶏君たちは、お正月のごちそうに化けてしまうのでしょう。

 

しかし、彼らも自分の運命を知っている様子で、暴れたり逃げ出したりしません。カンネンしているのでしょう。

 

おいしいご飯を求めて

 

ショッピングをするとお腹がすきます。本格派中華料理もよいのですが、やはり四川の味を求めて、辛い料理に挑戦することにしました。

 

四川といえば、激辛料理です。

 

あちらこちらで、激辛料理の良い香りがします。

 

四川の方は普通、麺料理を好んで食べるそうなので、麺料理を食べることにしました。

 

主人は「チャ―麺」と呼ばれる、焼きそばに似たものを注文。

 

チャー麺

 

私は名物のワンタンです。

 

せっかくですから、辛い味の赤いスープのワンタンと、辛くない味のワンタンの2つを頼んでみました。

 

2種類のワンタン

 

どれもどれも美味です。

 

辛くない味のワンタンは、「日本人好みの昆布だし」の味つけで、辛い味の赤いスープワンタンは、おなじみ、四川の激辛ワンタンでした。

 

こんなにおいしい中華料理ですが、お腹一杯食べて値段は何と24元、日本円で400円ほどで。

 

四川料理に挑戦

 

旅行の目的の1つでもある、四川料理。

 

有名な四川料理に「火鍋」がありますが、「火鍋」は日本でも食べることができるとのことで、今回は「串串香」(チュアン・チュアン・シアン)に挑戦することにしました。

 

まず、真っ赤な香辛料がたっぷり入ったお鍋の中に、串にさしているお肉を投入。

 

お肉が煮えたら、「ごま油」や「香野菜」、そして、好みによって「ねぎ」や「オイスターソース」などを混ぜたものにつけて食べます。
とても辛くておいしいです。

 

中国人はお肉が大好きなので、まずはお肉から始まります。

 

お肉の串串香

 

次の材料としては、野菜や湯葉などがあります。ヘルシーな物に代わります。

 

野菜の串串香

 

写真でもおわかりの通り、この「串串香」と一緒にご飯を食べる習慣がありません。

 

日本人の私たちには、ちょっと物足りない感じがして、チャーハンを1杯2元で頼みました。

 

このチャーハンも美味。

 

さすが、本場のチャーハンだけあって、とても美味しいです。

 

 

 

この「串串香」は、自分の好みの材料を、好む分食べることができます。

 

そして、食べ終わった際に出る串の数で、料金が決まるのです。

 

安い所では、3本で1元。

 

つまり、3本食べて日本円で20円もしないのです。

 

これを考えると、どんどん食が進みます。

 

しかし、辛いものばかり食べていると、なんか甘いものが食べたくなるものです。

 

そこで、「涼粉」という甘いお菓子に挑戦してみました。

 

涼粉

 

アツアツの「串串香」に対して、冷たい「涼粉」は、まるで「ところてん」や「カンテン」のように、ツルツルとのどを通ります。

 

このお菓子も絶品です。

 

このお菓子は女性に大人気のお菓子です。

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