中国・四川省の成都で歴史歴史に触れる旅

旅行7日目:歴史に触れる旅

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成都の街の中も、大みそかである「過年」に向かって、個人のお店は閉まって行きます。

 

それら個人のお店を出している方は、自分の故郷に戻って、家族と年越しを過ごす為です。

 

日ごろ人通りの多い道も閑散としている

 

これらの事態を見こんで、私たちは、大みそかの前においしいものを食べつくしておくことにしていて正解でした。

 

どんどん街の中が空っぽになっていく中、観光場所として私たちが選んだのは、成都の歴史に触れる旅です。

 

今日はまず、四川省の名物である「京劇」を見に行くことを目標にしました。

 

 

 

「京劇」については、ご存じの方がいらっしゃることでしょう。

 

中国の中には、いくつかの名物劇がありますが、四川省の「京劇」は、かの有名な「変面」です。

 

「変面」というと、役者の方が振り返るたびに、一瞬で顔が変わっていきます。

 

それが何回も何回も変わるのです。

 

 

 

成都の中には、いくつかの「変面」をやっている場所がありますが、「本格的な変面」を見たいと思い、成都の劇場にやってきました。

 

以前変面劇の衣装を見たことがあります。とてもきれいで、見とれてしまうくらい、凝った刺繍もされています。

 

以前に見た衣装

 

実際、これらの衣装をつけて、自分の目の前で「変面」が始まるのは、感動です。

 

劇が始まりました。

 

次つぎに変わる顔を見ながら「どうやって顔が変わっていくのだろう?」と考えずにはいられませんでした。

 

中国語が完全に理解できないとしても、この劇は充分堪能できるものです。

 

変面の劇が始まりました。

 

変面劇の始まり

 

また、「変面」の劇を見ながら、傍らでは火を吐く場面もあり、それはそれは賑やかで充分楽しめる劇を堪能しました。

 

劇の途中で火を噴く人

 

沢山の変面が出てきました。クライマックスです。

 

沢山の変面

 

変面劇のフィナーレ

 

「武候司」に赴く

 

四川省成都市は、中国の歴史である「三国志」の劉氏のゆかりの地でもあります。

 

ここ、成都市にある「武候司」では、三国志の歴史に触れることができます。

 

「武候司」に入るには、あまりにも入場料が高いので、断念して、隣の無料で入ることができる「錦里」に行きました。

 

この「錦里」は古代の中国様式を再現した街の中を散策することができるので、多くの方に人気のスポットとなっています。

 

ところどころ、隣の「武候司」の中の様子をただで見ることができるのも、この「錦里」の良さです。

 

そして、この「錦里」には、成都の沢山のお菓子やおいしい料理が集まっています。

 

それらをつまみながら、街の中を散策することができる場所です。

 

これらの歴史的な場所を散策しながら、中国の歴史の深さを知ることができます。

 

ところどころに何気なしに置いてあったりする古い遺跡などは皆中国の歴史を語るものばかりです。

 

これらを見ながら、なんとなく今の中国人の生活や考え方のあり方を知ることができたような気がしました。

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